mAくらい流れるようです。。。(汗
うーん。
キツネにつままれたような、実に不思議な気分です。。。(滝汗
狐狸にでも化かされてんのかね(ギンコ談)
。。。。。(汗
要するに、低電圧大電流球じゃなくても、けっこう普通の球でも使用できちゃうのでしょうか???
とりあえず、回路図をちょろっと書いてみました。
12V6GT VISHAY IRF610 hybrid Amplifier (Tube Headphone Amplifier) TESTING CIRCUIT
アイドリング電流が225mAになりますので、出力が減少して0.2Wになります。
あと、6V6系の球は各社から発売されていますし、球の造りもそれぞれ異なるので、すべての12V6GTがオッケーかどうかは解りません。
ていうか、それ以前に、ちゃんと音が出て音楽が聴けるのかどうかも、実際に組んでみて試聴してみないとなんとも言えません。
いやホラ。まずは低電圧でプレート電流が流れてくれないと話にならないのですけど、まさか12V6GTで流れるとは予想だにしていなかったので、まだ心の準備ができてません。。。(汗
えーと。
とりあえず、手元に12V6GTは沢山あるんで、もしマイクロフォニックノイズが出たら他ブランドに交換して対応できるので、12V6GTアンプだったら実際に製作してみても良いかな???と、つらつら考えているテツさんでありました。
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