最近、FotoSketcher の話題ばかりで、大変申し訳ないです。。(汗
なにせ、真空管アンプの上に、フィギュアを載せて写真を撮るようになって、丸四年経つ(!)ので、パソコンの中に膨大な撮影データが。。。
4年間分のデータの中には、もちろんボツにしたデータもあるんですけど、これが、なかなか侮れません。。。(汗
FotoSketcher で、鉛筆スケッチ画に変換する際は、色は関係ない(!)ので、発色が悪くてボツになった写真も、再び作品として昇格する可能性があります。
本日の記事は、そんなデータをご紹介致します。
パナソニック LUMIX F7 (初代ルミックス200万画素)
12SL7−1626シングル真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー両用)
アルター 長門有希 制服Ver. この画像を元にして、加工を行います。
アルター 長門有希 制服Ver. FotoSketcher で加工した画像 油彩画
アルター 長門有希 制服Ver. FotoSketcher で加工した画像 水彩画
アルター 長門有希 制服Ver. FotoSketcher で加工した 色鉛筆画
LUMIX F7 で撮影した画像をフォトショップにて、グレースケール→ダブルトーン処理して温黒調モノクロ写真にしたモノ。
明るさ・コントラストを上げて、画面をカリッとした感じ(硬調)に仕上げました。
アルター長門有希 制服Ver. FotoSketcher で加工した鉛筆スケッチ画
当時の自分は、写真の発色と構図が悪いのでボツにした
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