フィリップス BSN304A です。
C(iss)=57pFですけど、データシートによっては100pFという記載もあります。
データシートはこちら。
[URL]
まあ、BSN304A 10個の値段で、STD1LNK60Z-1 が30個(!)買えてしまいますし、FETのソースフォロワでは品種を変えても音は変わらないと思うので、私個人的にはあまりオススメしません。。。(汗
STD1LNK60Z-1 の方が、耐圧&ドレン損失&許容電流も大きく、いろいろ流用できるうえに安価なので、STD1LNK60Z-1の方が良いと思います。
ただ、真空管がフィリップスなのでそれに合わせただけ(!)です。。。(汗
極めて個人的な、精神衛生上の問題です!!
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
いやまあ、それよりももっと重要な事が、実はありまして。。。(汗
上掲載の回路図において、アウトプットの抵抗が2KΩになっていますけど、この部分は、1〜2KΩくらいの小さな値にした方が良いです。
電源投入から数分間、アウトプット・カップリング電解コンデンサーの『洩れ電流』が数mAあるようです。
ヘッドフォンを接続して電源を入れると、洩れ電流はヘッドフォンを経由してアースに落ちますので問題ありません。
しかしながら、ヘッドフォンを接続しないで電源を入れると、洩れ電流はP−G帰還抵抗を経由して真空管のグリッドに流れ込み、ヒーターウォームアップから数分間、真空管のバイアスが掛からない状態になってしまいます。
幸い上段のFETの電流制限作用で、プレート電流35mA程度で済むようです。この程度でしたらドレン損失とプレート損失を超えません。
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