残念な時期はあるのです!
今も、しっかり残念ですけどっ!! ( おい。。。(^_^; )
秋葉原アポロ電子 1U4/3S4アンプキット
[URL]
そんな訳で、随分前にキット購入しましたけど、現在ダンボール箱の一番底にあるハズ(!)なので、発掘には大変な困難が予想されますけど、もしかしたら後日に当プログで紹介するかもしれません。。。(汗
。。。。。
えーと。
何の話でしたけ???
あ。そうそう。6AK6でした。。。(汗
とりあえず、
6AK6を使用した場合のレイアウト図をCADで描いてみました。。。
Ball-jointed doll tube hybrid Headphone Amplifier
“6N2P-6AK6 Henrietta”prototype
“絶対領域”部分に6AK6を配置して、腹部球体部分に双三極管である6N2P-EVを一本配置してみました。
なお、6N2P-6AK6アンプの場合は、電源トランスと出力トランスが必要になりますので、アンプ回路規模はそれなりに大きくなります。
まあ、最初に作るなら、部品点数の少ないWE408Aアンプが、やっぱり良いかなー。などと、つらつら考えているテツさんでありました。
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
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