引き続き、絶賛スランプ中のテツさんです。
ぜんぜんハンダ付けする気がしないので、この週末は、球体関節人形の中に真空管アンプを入れる事を検討していました。
真空管アンプの上にフィギュアを載せるようになった4~5年くらい前から、私のアンプを見た方から、『いっそのこと、フィギュアの中に真空管アンプを入れたら?』みたいな事を言われてたりします。。。(汗
例えば、真空管アンプの上にドールを載せた下掲載の写真なんかを見た人の中には、『ドールの中に真空管アンプを入れれば良いのでは?』
などと考えた人も多いのではないでしょうか???
6N2PEV-HY65 Single Ended Amplifier PARABOX P-chan 40cm doll
PARABOXオリジナル・ドール Pちゃん
[URL]
PVCフィギュアとか市販ドールの中に真空管入れると、
真空管の熱でボディが溶けてしまうのでダメそうですけど、真空管の発熱対策として、石塑ねんどやイージースリップ(ビスク)で作った球体関節人形ならオッケーかもしれません。。。(汗
それでも、後述するように
発熱の少ない真空管品種を選択する必要があるかもしれませんが。。。
まあ、それでいちおう球体関節人形の中に真空管アンプを入れる!と仮定した場合に、
いったいどういう人形をイメージするでしょうか???
たぶん一般的には、
『攻殻機動隊』とか『銃夢』の義体みたいな?
うーん。
個人的な推測ですけど、おそらく日本国内に限定すれば、
『球体関節人形+機械』のイメージの元ネタは、たぶん
『 四谷シモン 機械仕掛けの少女 1979/1983 』ではないかと推察しています。
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