紫電改のマキ 3巻 と 真空管ハイブリッドアンプ PCL82 (16A8) について
2015-01-21


紫電改のマキの3巻がきました。


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紫電改のマキ 3 (チャンピオンREDコミックス) コミック
[URL]


3巻の表紙は、「零戦のみやび」こと甘粕みやびですねー。

テツさん、「紫電改のマキ」のキャラクターの中では、甘粕みやびが一番好きです。。。(汗

とりあえず、今晩ゆっくり読もうと思います。


。。。。。


さて、制作中のPCL86真空管ハイブリッドアンプですけど。。。


突然で誠に恐縮ですが、使用する真空管を PCL82(16A8) に変更しようかと考えています。


PCL82(16A8)は、6BM816V球です。


現在、真空管ハイブリッドアンプのシャーシを タカチ MXA3-11-16SS で計画しているのですが、このアンプにはフィギュアを載せない予定です。


フィギュアを載せないんだったら、ちょっと熱くなる球でもオッケーだよな。と思いついた。


6BM8の球はPCL86よりもヒーター容量が大きくてちょっと熱くなる球なので、通常テツさんのフィギュアアンプでは採用できないのですけど、フィギュアを載せないのであれば使用しても良いかな?と考えました。


以前に、8B8(XCL82)で実験しているので、真空管ハイブリッドアンプに採用できるのは確認しています。

Amperex XCL82 8B8 による実験の過去記事はこちら。(↓)


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秋月24V・ACアダプターFETハイブリッドアンプ(番外編)
[URL]


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Amperex XCL82 8B8



なお、PCL86についても US-130 シャーシで制作する予定です。


世間一般的には、真空管ハイブリッドアンプに

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[PCL82(16A8)ハイブリッド-24V]
[PCL86ハイブリッド-24V]
[コミック]

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