ストライクJS」と呼称します。
ゴム引きラインが真っ直ぐにならない問題は、腹部球体にセンターピンを入れることで対応します?
現在は、少し脚を延長してバランス調整をしているモデル「ストライクJS−E」を検討しています。
それにしても、随分とマニアックなモデルだよなー。
腕と脚が褐色で胴体が白いスク水日焼け跡の水中用ボテ腹モデル「ストライクJSマリナー」とか作ったら、あまりにピンポイントなニーズ過ぎて、もはや誰得?って感じなのかも?と思うけど、いやいや。世の中には業の深い方々が沢山いらっしゃるので、ニーズはきっとあるにちがいない。と、思いたい。。。(汗
さすがJS、なんともないぜ!
( なに言ってるかわかんねーよ、おい。。。(^_^; )
追伸
念のために書きますが、JSとかJCというのは、テツさんがテキトーに命名した単なる型式です。
球体関節人形の胴体と脚の長さの比率が、
1:1.15 → JSモデル
1:1.25 → JCモデル
1:1.3 → JKモデル
1:1.4 → JDモデル
という具合に、各モデルを区別する為に付けた便宜上の型式です。
単なる型式なので、特に深い意味はありません!
深い意味はありませんっ!
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