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真空管アンプ初心者のために、ロードラインの引き方について記事を書こうかな?と思い、過去に書いたミクシィ日記を検索しています。
それで以前に書いた日記を物色していて、面白そうな話題を発見したので、ご紹介致します。
左は、おロシア・レンズ ミール20mmF3.5 (M42マウント)
右は、ライツ・カナダ製 ズミクロンR 50mmF2 (ライカRマウント)
上記のレンズを使用した作例を、ご紹介致します。
おっと、その前に私がいつも使用しているデジカメを、ご紹介しなければ!
パナソニック製 初代ルミックスF7。
今どき信じられない、200万画素のコンパクトデジカメです。
2002年に購入したので、9年間使用しています。
CCDの画素数が少ない代わりに、一画素あたりの受光面積が大きいせいか色飽和度が高くて、屋内の光量が少ない条件でも色ノリが良いので愛用しています。
当時のデジカメの中では、かなり色がこってりと乗る描写でした。
2台を併用しながら、何回か修理に出して9年間使用していましたが、
さすがに一台は昇天しました。
残りの一台は、いまだ現役で、『E81Lヘッドフォンアンプ製作サイト』[LINK]の写真や、フィギュアを載せた真空管アンプの写真は、すべてルミックスF7の200万画素で撮影しています。
パナソニック製 初代ルミックスF7 (200万画素)
アルター製 ChuChuアイドる チューア・チュラム
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