連休中に部屋の掃除をしていて、真空管アンプを発掘(!)しました。
超〜汚〜いっ!!
なんか、かな〜りホコリが堆積してて、こりゃあいったい、いつ製作したのかと調べてみたら。。。
2008.11.13 設計/製作???
およそ3年前でした。。。(汗
それで、ホコリを被ったアンプの写真を掲載するのもちょっとアレなので、3年前の当時に撮影した写真を、パソコンのハードディスクの中から探してきました。
5755−6CH6シングル真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー両用)
6CL6変換ソケットアダプター付き
マックスファクトリー figma 長門有希
タカチYM−200シャーシを使用した安価で簡素な『試作アンプ』でしたので、当時の自分は、サクッと簡単に(?)figmaを載せていたようです。
その後、しばらくしてから、EAC91−EL821アンプを製作したので、この5755−6CH6アンプは、試作零号機(!)みたいなモノでしょうか。
まあ要するに、本番前の予備実験機みたいな?
当時の写真を見ると、試作機を組んで6CH6(CV4055)の動作を確認しながらソケットアダプターを製作して、6CL6の動作確認&音質評価も行っていたようです。
過去に撮影した写真を見てたら、そんな事をした記憶がうっすらと蘇ってきました。。。(汗 (おい)
巷では、6CH6は6BQ5類似球という話もチラホラ聞きますけど、どうしてそうなのかよくわかりません。三結特性が違うような気がします。
私個人的には、米国系高感度球の
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