→自分で設計して真空管アンプを製作
みたいな感じになるのでしょうか???
ちなみに、ボークスDDの発売が2003年なので、球体関節人形のマイブームと野良ネコ写真に没頭した時期が被ります。。。(汗
野良猫モノクロ写真サンプル(↓)
そんな感じで、ノラネコ写真と球体関節人形(ドール)に没頭していたテツさんでしたけど、真空管アンプの世界に戻ってきたきっかけは、春日無線の19AQ5ヘッドフォンアンプ・キットでした。。。
。。。。。
前フリ長くなりましたけど、話はここからスタートします。
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ製作(2007年3月)
最初に19AQ5ヘッドフォンアンプ聴いた時は、『おおっ!』って感じで、すご〜く感動しました。
残留雑音がまったくないですし、音も柔らかくて長時間聴いても聴き疲れしないので、音楽を聴くのがとても心地よかったです。(^O^)
おまけに、回路がとてもシンプルでしたので簡単な改造でいろいろな球が使用できるのがすごく面白かったですねー。
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ 標準仕様(奥)と
USオクタルソケットVer.改造機[6G6−Gバージョン](手前)
それまでは、MJとかラ技とか雑誌の影響で、回路とか周波数特性、歪み率、ダンピングファクター等の特性が良くなければ!みたいな固定観念がありましたので、気軽に改造できる19AQ5ヘッドフォンアンプは、目からウロコ状態な感じでした。
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