E182CCハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプのエージングが終了したので、真空管ヘッドフォンアンプ各機種と聴き比べてみました。
時間がなくて、じっくりと聴き比べできなかったですけど、三者三様で面白いです。(^O^)
ハイブリッドμフォロワは、出力トランスを使用してないのでスッキリした感じの音です。
トランジスタやオペアンプの音に近いので、ポタアン等の半導体アンプを使用している人には良いかもしれません。
私個人は、出力トランスの音が好きなんですけど。。。(汗
(ていうか、OUT41-357の中・高音の音が好き。なのですが。。。)
ちなみに、supercell 君の知らない物語 とか聴いてたり。。。
まあ、真空管ヘッドフォンアンプは、ジャズの方が合うような気がするので、普段、私はスウェディッシュ・ジャズのラスマス・フェイバーで、アンプ製作の音決めしていますけど。。。(汗
6DJ8カソフォロアンプ、E81Lアンプと比較しても遜色なさそうな感じ(?)なので、E182CCハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプを春日無線に持っていきました。
そのままアンプを置いてきたので、春日無線の店頭で試聴できます。
店頭で試聴できます!って、ブログに書いても良いですか?と聞いて許可を頂いたので、ハイブリッドμフォロワの音に興味がある方は、実際にご自分の耳で試聴する事をオススメします。
設計者が自分で記事を書くと、手前ミソかもしれませんし。。。(汗
春日無線の店頭で、6DJ8カソフォロアンプ、E81Lアンプと比較試聴した方がよろしいかと思います。
。。。。。
それで前フリが長くなりましたけど、実は本題はここから始まります。
春日無線の店頭で、ハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプを試聴しながら雑談していて、
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