あまりに厨二病で痛い。とか、初めて描いたマンガの絵が、とてつもなくヘタッピーで『生まれてきてすみません!』的な感じ。と申しましょうか。。。
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
OUT41-357のようなコアボリュームの小さい出力トランスにオーバーオールNFBを掛けてる辺りがいかにも設計初心者クサイです。。(汗
そんな訳で、初めてのオリジナル設計の真空管アンプは、かなりダメダメでした。
まあ何事も初めてのモノは、そんなモンでしょうか。。。(汗
恥をさらすようであまり気が進まないのですけど、このブログをご覧になる初心者の方に、誰しも最初はそんなもんだと勇気づけしたかった訳で。。。
。。。。。(汗
それで、年が明けた2008年1月に、
春日無線の6AU8A真空管アンプ パーツセットを購入しました。
春日無線6AU8A真空管アンプ パーツセット 18,800円
[URL]
このパーツセットを、ステンレスシャーシ(YMS−200)に改造して、ヘッドフォン出力を追加した真空管アンプ/真空管ヘッドフォンアンプを製作しました。
春日無線6AU8シングル真空管アンプキット
ステンレス・シャーシを別途に用意して出力トランスを内蔵化し、
シャーシ上面の空いたスペースに、アクリルステージを設置します。
春日無線6AU8Aアンプキット改造 (ヘッドフォン/スピーカー両用)
アルター製 XenosagaV KOS-MOS Ver.4
さらに、この6AU8シングルアンプ用に、27cmドール用スタンド付きのアクリルステージを製作してある(!)ので、アクリル板を交換するとドールが飾れます。。。(汗
アクリルステージを27cmドール用に交換します。
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