もう既に2個なので、出力トランスを追加できません。。。(汗
出力トランスを使用するには、FETソース抵抗の代わりにトランスを挿入する事になる(?)と思うので、つまりはトランス一次側に直流電流を流さないと実現できないような気がします。
要するに、クラーフ結合のような回路はそれだけで時定数回路が2個あるので、べるけ氏ミニワッターのようなロフチンホワイトか、あるいはE81L単段ヘッドフォンアンプでしか追加できない気がします。
今度、長島氏が発表する回路は分からないのですけど、現時点では、やっぱり、べるけ氏ミニワッターのロフチンホワイトと
KA-7520Rを組み合わせるのがベストなのでしょうか?
あと単段アンプですと、
ソフトン6DJ8ヘッドフォンアンプがそうですね。
負荷がチョークコイルではなく
定電流回路になってますけど。。。(汗
[URL]
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うーん。
ハイブリッドμフォロワ回路はあきらめて、E81Lヘッドフォンアンプと
KA-7520Rを組み合わせる事を検討した方が良いのかな?と、考えつつも、
ラ技に掲載されるという長島氏の記事をすごく楽しみにしているテツさんでありました。
ていうか、ぶっちゃけ、かなり参考にさせてもらおうと思っています。。。(汗
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
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